貨物海上保険

貨物海上保険とは、船舶の沈没・火災などによりかかる損害を填補する損害保険のことをいう。国際貿易におけるリスク・ヘッジの必要性から形を変えたもの。

メニュー| 貨物海上保険

貨物海上保険

HSBC マニュアル



貨物海上保険


>>>貨物海上保険に関する本はこちらから<<<


貨物海上保険とは、船舶の沈没・座礁・衝突・火災などにより、船舶、積荷が被害を被ったとき、船舶、積荷にかかる損害を填補する損害保険のことをいいます。


貨物海上保険は、航海中に生ずる事故を保険事故とするのが原則ですが、船舶保険では、船舶建造保険、修繕保険などにより、陸上で生ずる事故を担保することがあり、また、貨物陸上保険では、航海の前後に接続する内水輸送中(河川、湖沼、港湾)及び、陸上輸送中の危険をあわせて担保するケースが多い。


貨物海上保険の起源は、12〜13世紀の地中海の海事慣行である海上貸借に端を発するもので、これは、船舶や積荷を担保とする条件付消費貸借である。つまり、金融業者から貿易資金として一定の金銭を前借りした船主の債務弁済利息の支払は、航海が無事に終了することを条件としたもので、海上危険によって船舶が全損となり、その航海が挫折したときには、債務の一切を免れるというものです。以後、貨物海上保険は、国際貿易におけるリスク・ヘッジの必要性から形を変えて、今日の貨物海上保険となったものです。


>>>貨物海上保険に関する本はこちらから<<<



スポンサードリンク


[PR]育毛 髪再生